ラムダの冒険
カードゲーム式バトルエロゲー
57.2点
性欲たぎる主人公ラムダが世界を冒険していろんな女の子と出会い成長?していくお話。
善も悪も関係ないセックス三昧の破天荒な物語が始まる。
運と戦略が光る?オリジナル謎カード式バトルシステムを採用。
選択肢により結末が変わるマルチエンド。(メインルート2種類BAD複数)
日常パートあり。好きなキャラクタ―を選択して絆(カード)を集めよう。
目安プレイ時間:7時間前後
テキスト量からオートプレイで算出した値であり、分岐や戦闘・散策の時間を計算に含めておりません。
従って、大きく前後しますのでご理解下さい。
短時間クリアを目指す場合は、テキストスキップを多用して、一周するだけなら遥かに短い時間でクリアー出来ます。
キャラクター人気投票の開催について
公開日から起算して半年間を集計期間とし、人気投票を開催致します。
アンケート欄もしくはエロゲと饗様作品レビュ―欄にキャラクター名と、あれば選択した理由をご記入下さい。
結果・ご意見は今後の作品作りの参考にさせて頂くとともに、作品をアップデートして人気投票結果のページを設ける予定です。
皆様のご投票をお待ちしております。(全期間一人一票)
グーグルフォーム
https://forms.gle/qmdz3wmRvHGigbJ46
作品のナンバリング
同人01:勇者召喚をしたのが魔王だったというお話。【リメイク版】
(有料)DLsite 価格300円
URL:https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ343222.html
同人02:家出少女と‥
(無料)エロゲと饗様
URL:https://elog.tokyo/novel/game_1087.html
同人03:セックスしないと出られない部屋~THE密室~
(無料)エロゲと饗様
URL:https://elog.tokyo/novel/game_1097.html
PR:エロゲと饗様にて2022年 年間ランキング金賞を受賞
同人04:悪の幹部として魔法少女を調教するお話。
(有料)DLsite・fanza価格220円
URL:https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_258706/
同人05:男が希少な世界に来たのでセックスするしかないっ!!
(有料)DLsite価格330円
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_265030/
同人06:ラムダの冒険 本作
(完全無料)
- PR
- 安心の回想・CGモード実装
- 登場キャラクター
- 日常パート
- ノベルパート
- エロイメージ
- 戦闘画面
- 薬舐太郎プレゼンツ!
- 大ボリューム!!
このゲームのポイント
●破壊的ボリューム!!(20万文字・グーグルシート300枚超え:制作者比)
●CG枚数150枚!!登場キャラクター10人以上!!総エロシーン数29!!
●カード式バトルシステム!好きなカードでデッキを組んで戦おう!
●エロゲと饗2022年間ランキング金賞「セックスをしないと出られない部屋」の薬舐太郎が製作!!
●過去作品とは比にならない圧倒的熱量でお届け!!
※AI生成イラストを使用しています
制作者メッセージ
僕の人生で最高傑作を作るつもりで望みました。
過去作とは比にならないほどのボリュームで魂を込めるだけ込めました。
Twitterでも宣言したとおり、僕はこの作品でエロゲと饗様【2023年ランキング大賞】を狙いにいきます。
開発にあたってはいくつかの障害がありましたが、この一点を目標にして来ました。
注意事項
(1)このゲームは某有名シリーズのパ‥オマージュゲーです。
本作品でお金を取るつもりはございませんので、完全無料公開します。
物語が終わってしまうのがあまりにも寂しいので僕の手で蘇らせました。
オマージュはちょっと‥という方はプレイをお控えください。
あくまでも二次創作とはしていないため、完全なキャラ寄せはしていません。
(2)本作品には若干のグロテスクな表現や、同意を得ない性行為の描写がございます。
制作者としてフィクションの中で、反面教師の意図として用いており、このような行為を肯定するものではございません。
ご理解のほど、宜しくお願い致します。
ラムダの冒険
- 対応OS
- 頒布形態
- 完全無料
- カテゴリ
- カードバトル
- 制作者
- 薬舐太郎
- 制作サイト
- Twitter
- SNS
- Twitter
- 本体サイズ
- 1514MB
- Version
- 1.0
- 最終更新日
- 2023年 8月 12日
- DL回数
このゲームはパソコン用のファイルを提供しています。
ゲームを遊びたい場合は、パソコンからアクセスしてください。
このゲームは投げ銭を歓迎しています
投げ銭(寄付)は直接制作者に送付されます。
投げ銭したい方は以下のボタンをクリックした先のページよりおこなってください。
重めの世界観を主人公が軽くしてくれるのはいいが、カードバトルでの不満がそれどころではない。
・キューサイ不使用では難易度が非常に高い
・カード間の強さの差が激しい
・カードのドロップ数が少ない
・お互いのHP・MPがゲージでしか表示されないので戦略の組み立てが至難。ゲージの端に数値を書いておいてほしい
・MP消費0のMP回復カードを使用して「MP不足」が表示されるのは明らかにおかしい。実際回復していないように感じる
・MP使用0のHP回復カードも回復しない?こちらは「MP不足」とは表示されないが、HP回復+2 "したはず" の直後に2ダメージ受けるとゲームオーバーになる
・ドロー演出がいちいち長くテンポが悪い。クリックやゲーム内設定で演出スキップできるようにしてほしい
一般的な話として、独自性自体には普遍的に価値はあるのだが、それは「人はみな基本的人権を持っている」程度の話で、それ以上の価値を創出できなければ良いものとは言い難い。それを踏まえると、本作に関しては、今ないものを作り出せる「独創的」というよりは、今あるものを作り出せない「作者の知識不足」「作者の想像力不足」「作者の技術不足」「作者のテスト不足」といった見方をすべきなのかもしれない。
ストーリーはとてもいいと思います。カードゲームとしては、残念に思います。
(他の方と概ね同じ感想なのでまとめておきます。)
この度はプレイありがとうございます。やはり、システム面が全てを悪くしてまってますね。
シナリオを認めてもらえたことありがたく思います。
薬舐太郎
某シリーズのパロディの様な主人公が平等に不平等な世界を旅していくカードバトルRPGだが
ゲームとしての難易度はドロップ関係のシステムの弱さと
序盤の戦闘リソースが少ない時に削り性能が高い敵がよく出て来るのが原因で非常に高い
戦闘回数を増やしてドロップ回数を稼いでも1戦闘につき1枚のランダムドロップの為
弱い、使い道が殆ど無いカードばかり引き当ててしまうと
敵の厄介さも相まって序盤でほぼ詰みの状況になりやすいのに
序~中盤までの戦闘で必要なカードをドロップするまで
テンポが微妙に悪い戦闘を繰り返すのが精神的に非常に辛い
カード性能の調整をしないのであればせめてドロップの数がもう少し多いか
複数枚からの選択式であれば普通に遊べる難易度になると思うのだが・・・
それ以外にも戦闘後の自動回復やエンディング分岐のヒント等の欠落で
システム面が全体的に一歩ズレてて痒い所に手が届かない感が非常に強い
シナリオ自体はAI絵を使っている為場面で時折違和感の有る組み合わせな時も有るが十分に面白い物だった
結論から言うとシステム面で一歩足りない部分が幾つも重なり合ってしまった所為で
一度クリアした後他のルートを見る為に試行錯誤しながら
もう一度プレイするのはちょっと・・・と言いたくなってしまう非常に惜しい出来のゲームだと思う
プレイ&レビュー頂きありがとうございます。
ゲームシステム・戦闘・カードバランスは、今回のゲームでやらかしてしまった部分です。
作りながら、ゲーム性で面白いゲームを作ることはとても難しいことだと実感しました。
最終的には、『なんとか完成まで持っていった悪い部分』が拭えなかった‥
一方で、シナリオについては面白いと仰って頂けて大変嬉しいです。
繰り返しになりますが、本作の反省点として、私自身のできること、できないことの切り分けが上手とは言えなかった。
端的な表現をすれば、システム操作がシナリオを潰してしまったと評価されると思います。
これらを受け止め、現在開発中のゲーム同人07については、既製品のツクール戦闘+ノベルを主体にしています(変更の可能性あり)。
これもバランス調整があるので、不安な一面もありますが、ゲーム部分の操作性については大幅な改善が見込めると思います。
次回作は、ゲームシステムで挑戦するのではなく、シナリオ面で挑戦してみました。
本作は、シナリオについてはとてもスタンダードな作り方をしていて、主人公が介在すること悪いものが良くなっていく‥でしたが
次回作は、シナリオがかなり斬新で私以外で同じようなことをやる人はいないと思ってます。
もちろん、このシナリオ面での挑戦についても、皆様からの評価(レビュー)を参考に見直してまいります。
どうしても、この探索(挑戦)の工程をしないとどういったものが求められるのかわかりかねてしまうのです。
最終的には、皆さんの需要にあったものを作れるようになれたらと思います。
どうぞ今後ともお力添えのほどよろしくお願いいたします。
この度はレビューを下さりありがとうございました。
面白かったです。
良かった点
・ストーリー
人の生き死に、幸福と不幸、陰鬱で辛気臭い話、説教臭い話、考えさせられる話など決して優しくないビターでシリアスな世界観だが「うるせぇ!そんなことよりセッ○スだ!!!」で大体解決する。
むしろそのエロやバカみたいな勢いのおかげで話が鬱になり過ぎず、辛い中でも救いのある展開になっていたと思う。
終わり良ければ全て良しという言い方は安直すぎるかもしれないが、シリアスな話の章であっても終わってみれば不思議と爽やかな読後感があった。
・キャラクター
性格的にもカードの性能的にも個性的なメンツが物語とバトルを彩ってくれた。
日常パートでのキャラクター同士の絡みや掘り下げもあり良かった。
一部の連携技には専用のキャラクターカットイン演出もあり、まさしく必殺技としてバトルを盛り上げてくれた。
・エロ
エログラフィック・イラストが美麗でCG・エロシーン共に充実していた。
フリーのエロゲームにおいてこれだけのCG・エロシーンは特筆に値すると思う。
没CGまで収録してくれていたのが嬉しかった。
気になった点
・カードバトル部分のバランスが悪い
本作には命中率の概念があり体感3割くらいの確率で攻撃が外れる。そのため勝ち確の状態から連続で攻撃を外して負けたり、MP消費が重い攻撃が外れてMPの払い損になったりすることがザラにありストレスが溜まった。
カードゲームという元々運要素の強い部分にさらに命中率という運要素が重なっており、戦略や戦術云々という前にどうしても「運ゲー」という印象が最初から最後までぬぐえなかった。
カードが充実してくる物語後半は必中技カードでデッキを固めることで安定性が増した一方で必中技以外のカード、特に命中率が低いカードはとてもではないがデッキに組み込むことはできなかった。
・残HPMPがわかりにくい
HPMPが数値ではなくゲージで表示されているため残量がわかりにくく、足りるだろうと思って使ったMP消費技がMP不足で不発になり1ターン無駄になるといったことが何度かあった。
ここまで色々書かせていただきましたが良い作品をありがとうございました。
作者さんが本作に込めた思いというか熱量は存分に伝わってきました。
最後に一番のお気に入りキャラは師匠です。
ドSなような母性的なような二面性、どこかで消え去りたいと思っている儚さに惹かれました。
あと強敵を倒した後のご褒美は達成感と充実感があっていいですね。それが強い敵であればあるほど(そういう意味ではブランとの2択で悩みました)。
〇ゲームバランス・操作性
制作者として、どのレビューもありがたいものです。
その中でも、とても真摯に作品をプレイして下さったであろうことが文章から感じられる本レビューは本当に本当にありがたいです。
御指摘頂いた操作性とゲームバランスについては私の力不足です。
本ゲームは独自のシステムを組み立てるという自分自身での目標のようなものを設定しました。
おそらく、ノベル専用ソフトであるティラノビルダーでカードゲームを組んだのは自分だけだと思います。
完成した今、ユーザーが求めていたものとは異なっていたことを反省しています。
大事なのは”独創的な戦闘システム”ではなく、”使いやすさ”であったことをひしひしと感じています。
(本作を踏まえた改善点:次回作は、unityを予定していましたが、RPGツクールに変更しました。)
〇ストーリ
ストーリは、まさに”実は”ビターです。
これは、僕なりのご都合主義のなろう系へのアンチテーゼ‥
というほど大したものではないのですが、本作に収録した物語についてはモデルとなる事件があったりします。
僕の作品をプレイ(見て)くれる人の中には、かなり若い年齢層もいて下さるようなので、”賢者は歴史から学ぶ”ではないですが、フィクションという装飾をしながらも何かを感じ取ってもらえればと思いました。
その上で、明るく主人公が救ってくれたことはエロゲーらしいものです。
意図した部分がユーザー様から見てもきちんと伝わる作品になっているようで安心しました。
〇総合
前述の独自システムも含めて、私の熱量が空回りしてしまった感を無視できませんが、それでも☆4の評価ありがとうございます。
本作を無料で公開することに拘ったのは、なるべく多くの人に楽しんでもらいたかったからです。
楽しんで下さりありがとうございます。大変うれしいです!
〇人気投票
まさかまさかの師匠が初投票に!
ありがとうございます!優しいのに鬱々とした師匠いいですよね‥
もしかしたら、ラムダへの愛情はNo.1かもしれません。
〇その他
最後に本レビューをお読みの方で操作性が心配な場合は、第二章日常イベントからですが、「キューサイ、ミアちゃんに戦闘をお願いする」で戦闘スキップが可能です(Aエンド不可)。
※ここまでは、最短3回の戦闘です。
薬舐太郎
ご丁寧な返信ありがとうございます。次回作も楽しみにさせていただきます。