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あやかしランブル! X指定は、あの「神姫PROJECT」を手掛けた精鋭クリエイターによるあやかし美少女たちと冒険するという迎撃型爽快スキルバトルRPG。
簡単操作でやり込み要素抜群のシステムで、ポップでキュートな式神たちと共に戦おう!
■ストーリー背景
ヒトの世を守る存在、陰陽師。
物語はその総本山『陰陽寮』から始まる―――。
「今日からおぬしの補佐役を務める、大妖狐のアヤカシ、イズナだ!以後、よろしく頼むぞ!」
「うっす! 自分はご主人の式神のアスカっス!よろしくお願いするっス!」
賑やかな二人の仲間と共に任務に就くが、そこで不思議な水晶を見つける。
「―――誰か――――。力を貸して......!!!!」
水晶の中から出てきた少女"ナギ"を仲間に加え、邪なる存在"マガツヒ"を討ち祓う冒険へと足を踏み入れる――。
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熱中度:4
戦略性自体は広いほうなんじゃないかなと思う。周回要素にしても三倍速までサポートされてるので特段不満は感じない。でもレイドバトルでは一戦あたりに制限時間が設けられているのがやや不満、といったところか。
グラフィック:5
十二分に可愛いと思える。
ボイス・サウンド:5
棒読みのセリフというふうには感じられなかった。
システム・操作性:2
最近では直感的な操作(ドラッグ・アンド・ドロップ等)で入れ替えできるブラウザゲームが多い中、すべての操作がボタン式である。その点で首を捻らざるを得ない。
おまかせ編成だとスキル使用順とか考慮されないから手軽に直したいのに一個一個ポチポチ変えるのがただただ面倒。
あとガチャが闇鍋式。うーん、不味い。
オリジナリティ:4
迎撃型スキルバトルといえば斬新っちゃ斬新。一直線のタワーディフェンスと何が違うんだろうと思ってはいけない。
本当に斬新(だと思えた)点は、チーム内でのMP管理と使用法。このゲーム、戦闘中に霊力という形で徐々にMPが貯まり、それを用いてスキルを使用する。つまり、十二分な蓄えがあれば同じキャラのスキル連続使用ができたりするわけである。
また、この霊力は戦闘不能になったキャラの蘇生にも使えるなど、戦略性の拡大に貢献している。
エロ・バイオレンス:4
思うところが2つほど。
一つ、ヒロインとのHが一度きりしか見れない(2020年1月6日現在)。
他の仲間とのHシーンはすべて交流タブにまとめられているのだが、ヒロインが非戦闘キャラなのとチュートリアルシーンを見返す方法が無いため、二度と見ることができない。
二つ、純粋に長い。
シナリオでは自動文送りも実装されているが、それを用いて冒頭のヒロインとのHシーンを計測したら、前戯(事前の会話等)で五分、モーション付きのHシーンで五分とかなり長い。手軽にあっさり塩味のラーメン食べようと思ったらアブラマシマシの豚骨ラーメンが出された気分。美味しいっちゃ美味しいんだが。
評価できる点もある。こちらの評価に加えていいのかは分からないが、Hシーン解禁までの必要な要素が少ないのは良かった。Lv制ではあるが、同じテクロス社製の某神姫とは違い、限界突破なしにベッドへGOできる。