この度、live2dとunityを使い9ヶ月程の時間をかけて、病んでいるOL上司を犯すミニゲームを制作しました。5種類のエンディングを楽しめるゲームとなっております。
簡単操作で手軽にプレイ出来るエロミニゲームとなっています。
音声、アニメーションを搭載しており、プレイ時間は5分程度となっています。
PCとスマホでブラウザ上でプレイすることができます。
ゲームポイント
音声、アニメーションを搭載しており、プレイ時間は5分程度となっています。
AIイラストを利用してます。
[最後の二人~病んでいるOL上司のエロミニゲーム~]の詳細
- 対応OS

- 頒布形態
- 完全無料
- カテゴリ
- カジュアル・ミニゲーム
- 最終更新日
- 2025年 9月 15日
- 制作者
- ムッツ・リー研究所
- Version
- 1.0
なんというか…途中で作るのを止めて、強引に完成させたようなゲーム。
何をしてもHPが減るので、初手いきなり脱がして誘惑連打でもとりあえずエンディングは見れる。
ゲーム本編よりプロローグの方が長い。せめてスキップできればよかった。
個人的にはキャラは可愛いのだが…エッチシーンで射精すると、謎のゲル状生物が出てくる。画面にでも貼り付いたような状態で、背後で女の子は普通に動いていたのは見てて呆れて笑ってしまった。
先輩のHP?量でおそらく分岐するように思えたが、エンディング3と4はテキスト内容が9割同じで(もしかしたら全部同じかも)シチュが違うだけだった。
他のエンディングもテキストが同じなのか見てみたいと思ってたが、毎回微妙に長い上にプレイヤーは置いてけぼりのプロローグを見るのが苦痛になってきたので断念。
9ヶ月もかかったそうだが……辛辣な言い方をさせてもらうと、1時間程度で作ったのでは?と思わずにはいられない。本当にそれだけかかっているのなら、1日の作業時間は15分程度で、酔っ払った状態ででも作成していたのだろうか、と思ってしまう。
コンセプトは強くオリジナリティを感じるし、しっかりと作れば絶対面白いゲームになっていただろうに。
この作者いつも作るだけ作って修正とかしないけどプライドとか無いの?
個人的にまあまあひどい作品。
全部が運ゲーだからゲーム要素が皆無だし、イラストもAI使った感が出まくってて正直抜けない。
あと画面が縦長だからパソコンだとやりにくい
イラスト、操作性、ゲーム性の観点で特にひどい。
罵倒を連発して体力を削り、脱がしたり脱がさなかったりして誘惑し、判定に成功すればエンディング。しかしその実態はクソ乱数を引かないことをお祈りするだけであり、こちらの体力が尽きる前に全ての分岐にたどり着き、その上で誘惑に成功せねばならない。なお、励ましはおそらく罠であり、罵倒しか意味がない可能性が高い。
罵倒するとお互いの体力が削られるのだが、この減少量はどちらもランダムなので、全エンド回収のためには罵倒を連打しながらお目当ての差分にたどり着けるようにお祈りしなければならない。失敗すれば死が待ち受けており、最初からやり直しだ。
罵倒自体もあんまり罵倒してる感のある罵倒ではないが、罵倒には変わりないため地味にプレイヤーのメンタルも削ってくる。私は結局エンド2にはたどり着けず仕舞いだった。
簡単にゲームオーバーになりやすく、そのたびに主人公くんが死んでゆくのも面倒だし、リスタートでも容赦なくプロローグを見る必要があるので、テンポ感もあまりよくないか。
また、イラストやアニメーションはともかく、テキストが似たりよったりなのも気になった。エンド回収が作業なのにテキストまで似たりよったりだともはや何が何だか混乱の境地である。冷静に考えて騎乗位とパイズリは全くの別物なのだが、なんだか死と回収失敗を繰り返しているとだんだん区別がつかなくなってくるので恐ろしい。
イラストはエロいけど、射精シーンが変すぎて目が覚めてしまう。なんというか…等速運動する精液だろうか。なんか精液だけ画風も違うし。これなら、画面を白くチカチカさせて事後差分に移る表現のほうが萎えなくて良いと感じた。
それと地味にこれを遊ぶためのサイトに異常な量の広告が出ていて、ルール説明1つ読むのにすら難儀したのはなかなか困ったポイントだった。
一ミリも攻略できる気がしない、
何がフラグなのか完全ランダムなのかよく分からない。
率直に言うとヒントくださいっ!!