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[アドベンチャーゲーム]BLOOD Girls for ADV
[ノベルゲーム]水狐・地獄変(ボイス有り)
『BLOOD Girls for ADV』へのコメント(2019年6月28日 01:12)
『BLOOD Girls for ADV』へのコメント(2018年10月 8日 06:34)
感想ありがとうございます!
快適にプレイできることには気を使ったので、評価して頂けて嬉しいです
ニルとフリージアを気に入って頂けたのですね
あの二人は原作でも二枚看板なので、よろしければそちらもどうぞ
あと声に関してですが、
・登場ヒロインの数が多い
・ゲーム性質上、悲鳴や嬌声が少ない
などの点から、コストパフォーマンスを鑑みて今回は見送る方針です
声を今後付けるとしたら、
水狐・地獄変のような単独ヒロイン作を作った時になると思います
色々考えてはいるので、今後の展開をお見守り頂ければ幸いです
『BLOOD Girls for ADV』へのコメント(2018年9月24日 23:53)
感想ありがとうございます
18禁ならではの作品と評価して頂けてとても嬉しいです
個別ルートに関しては本当に申し訳ございません
原作者と色々相談しながら、やれるところからやって行こうと思います
物語とキャラクターの良さは原作に由来するところが大きいので、
興味を持って頂けたら是非とも原作の方もよろしくお願いいたします
『BLOOD Girls for ADV』へのコメント(2018年9月12日 01:21)
丹念なレビュー、まことにありがとうございます!
物語として評価して頂けたことはもちろんながら、
自分自身もファンの一人であるガールズ達を好きになって頂けたことがとても嬉しいです。
特にニルの個別ルートは自信作だったので、
ニルの印象自体を好転させられたのなら悦びの極みです。
ガールズ達を気に入って頂けたなら、是非とも原作の方もオススメしたいです。
ご興味があればお願いします。
『BLOOD Girls for ADV』へのコメント(2018年9月10日 20:32)
プレイありがとうございます!
原作未見の方にも楽しめて頂けたようでとても嬉しいです。
H追加に関しては……ごめんなさい!
作品の性質上、キャラ一人当たりのエロシーンはこれ以上増やすこと出来ないのです。
女子格闘によるフェチズムを重視した作品ですので、そちらも楽しんで頂ければと……。
ベオは制作都合で予定より見せ場が減ってしまいました。
それでも個別ルートは個人的に一番のお気に入りとなったので、
まだ未見でしたら是非とも目を通して頂けると嬉しいです。
『BLOOD Girls for ADV』へのコメント(2018年9月 7日 22:21)
原作ファンの方にお褒めに預かり光栄です!
黒蛇とベオで魅せるのは本作の裏テーマでしたので、それが上手くいったようで嬉しいです。
個別ルートが全員無いのに関しては本当に申し訳ないです。
制作が長大化してしまったので、区切りをつけるために一旦オミットとさせて頂きました。
余裕さえあればなるべく追加したい気持ちはありますが、確約は難しい状態です。
今後の展開をお見守りください。
原作ともども、今後とも応援よろしくお願いいたします。
『水狐・地獄変(ボイス有り)』へのコメント(2017年2月23日 07:22)
改めて復旧を試みたところ、思いがけず良い方法が見つかり、短時間で復旧に成功することができました。
これもひとえに応援の声を頂けたおかげだと思っております。
何はともあれ、楽しんで頂ければ幸いです。
『水狐・地獄変(ボイス有り)』へのコメント(2017年2月22日 06:13)
要望ありがとうございます!
スマホ版に関しては解決の難しい問題が多く、後回しにしていました。
今後も必ず復旧できるとはお約束できないのですが、そのための努力は続けて行く所存です。
申し訳ありませんが、今しばらくお待ちください。
復旧に成功した場合、Pixivの方でも知らせて頂くようお願いしておきます。
『没落令嬢の奴隷生活』へのコメント(2016年9月23日 12:09)
プレイさせて頂きました。
令嬢が奴隷に堕ちるという、ベタながらそそるシチュエーションがとても良いですね。
エロ描写そのものよりもむしろ奴隷待遇の悲惨さ・屈辱の描写が光っていた印象です。
どんどん増えるトラウマによってしばしばパニックに陥るコーデリアも見所でした。
特にたった一発の鞭が後々まで尾を引く下りはとてもそそりましたね。
樽で用を足す下りも含め、専用絵が無かったのが残念なところです。
反面、エロ特化の為のシチュエーションでありながら、実際の実用性は低く感じました。
まずヒロインが冒頭からして既に政略結婚を強制されるという不幸な状態であり、
かつ他人の不幸に思考を巡らせて憂うような聡明さも併せ持っています。
そのために没落貴族モノに欠かせない偉そうな令嬢を下剋上するといった快感が薄く、
かと言って不幸な少女が更に不幸になるという可哀想な娘萌えとしても、出自故に半端に感じました。
また、陵辱シーンの選曲がやたら暗かったのも気分を乗せ辛く、実用性の低さに拍車をかけていたように思います。
しかしながら現状への考察と現実逃避を繰り返すコーデリアの内面描写は秀逸で、
ヒロインと緊迫感を共有しながら感情移入して最後まで飽きずに読むことが出来ました。
ただ、出来ればもう少し先のコーデリアの末路まで見届けたかったですね。
プレイさせて頂きありがとうございました。
次の作品にも期待してます。
『水狐・地獄変(ボイス有り)』へのコメント(2016年9月15日 23:57)
プレイありがとうございます。
原作未読の方に楽しんで頂けたのはとても嬉しいです。
特にゲームへの入りやすさに関しては最近悩んでいたので、そういう評を頂けてありがたいです。
ゲームは原作の素晴らしさあっての物なので、原作も楽しんで頂けたら幸いです。
ちなみにPixivの方では期間限定で新しいゲームの特別編を公開中なので、よろしければそちらもよろしくお願いします。
『雨夜の迷い猫』へのコメント(2016年9月 1日 12:23)
プレイさせて頂きました。
家出少女に懐かれ、男物の服を着せたり、一緒にお風呂入ったり、
シンプルだけどフェチズム溢れるエロシーンが良かったです。
ただ、エロシーン以外の主人公とヒロインの思考回路があまりに不自然で、読むだけのノベルゲームとしては少々苦痛な面も感じました。
(後ろからついてきている少女が滑る音と共にうつ伏せに倒れているのに転んだと理解できない主人公、ホットミルクを要求しておいて30秒待たされただけで遅いと怒り出す少女など)
前述の通りエロシーンはとても良かったので、そこを重視した新作に期待したいです。
『水狐・地獄変(ボイス有り)』へのコメント(2016年7月12日 21:49)
原作ファンの方にストーリーを褒めて頂けて大変光栄です。
新規イラストはこちらの原案に合わせて原作者様が作って下さいました。
音量調節ですが、少し調べてみた感じでは実装は簡単では無いかもしれません。
ですが前向きに善処させて頂きたいと存じます。
感想ありがとうございました。
世界観と可愛い女の子と腹筋を褒めてくださってありがとうございます!
選択肢の巻き戻しに関しては申し訳ありませんがちょっと難しいです。
選択肢が出てからでもセーブは出来るので、そちらを上手く活用して頂けたらと思います。
照子ルートは実は原案だけならあるので検討させて頂きます。
(確実な実装をお約束するものではありません)