それぞれに良さが以下ry)

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  『Shikkin128DE』へのコメント（2023年5月 8日 22:02）

  祝：バージョン4.0

  今回もシーン増量！

  ・対決イベント…(ゆうなちゃん＆しおりちゃん)
  　　スカウトできる子が増え、カワイイvsキレイ対決とかができるようになった。
  　　何の対決か、などと野暮なことを聞いてはいけない。
  　　視聴者には分かっています。どちらが膀胱の限界に耐えられるか、その一点である。
  ・エレベータ停止イベント…(るるかちゃん)
  　　何を頑張ったのか、エレベータに乗れるようになった「るるかちゃん」。
  　　こうしてまたエレベータ停止の被害者が増えていく。携えた袋を持って
  　　主人公はクールに(?)去っていく。
  ・連れ歩き可…(りあちゃん)
  　　「りあちゃん」をスカウトできるようになった！

  以下のどれかにピンとくるならば、お勧め。
  ・勢いよく短パン(スパッツ？)を脱ぐ。袋に向かって発射。立ったまま。
  ・四つん這い。尻が揺れる。お尻を持ち上げた状態でぐっしょりと。
  　ビッタリと張り付いた、それを脱ぐ。
  ・断続的に激しく繰り返しチビる。チビるというより噴射。断続的に噴射。それでも限界が…一気に。
  ・追いかけっこ、、、どこまでも追いかけっこ。知る人ぞ知る「おしっこマラソン」。

  ヒントがあるので、解くこと自体は可能。それだけでも十分に感動した。
  だが、、、それだけでは、もったいないと思った次第。
  こんな楽しみ方もできる。遊び方を考えさせてくれる、、、「自由」な作品である。

  以下、結構なネタバレ：要注意
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  ・対決イベント…(ゆうなちゃん＆しおりちゃん)
  　　対決なのだから、観たいでしょう？
  　　どちらも果てるパターンを。
  　　作者様はよくわかっています。どちらも果てることができるようになっています。
  　　相応に厄介ではあったのですが、方法はあるのです。
  　　対決前半で、どちらに何回飲ませるか、、、その組み合わせ次第で、
  　　ほぼ同じ時刻に限界が来るような飲ませ方がある。
  　　対決後半は、30分間は離脱できないようになっているのだが、
  　　主人公が、その場所に移動するまでは開始されない。
  　　ポイントがあるとすれば、
  　　　o 対決前半は 19:00丁度から開始した方が調整しやすい。
  　　　o 最後に飲ませるのはゆうなちゃんがよい。
  　　　o 対決後半の開始は ギリギリまで引っ張った方がよい。
  　　双方が果てた後は、下着の撮影会が待っている。
  　　二人が並べるようになっています。作者様はよくわかっている。

  ・エレベータ停止イベント…(るるかちゃん)
  　　先に言いたい。ノーヒントで解くのは非常に大変である。
  　　なんというか、飲み物の特性を知らずに解くには、運もしくは試行錯誤が
  　　相応に必要である。それに加えて、操作性という敵もいる。
  　　昭和のゲーム並みにムズい。難易度を下げると負けた気がしてしまうが、
  　　あえて言いたい。エレベータに乗る前には、「Ｑ」キーを押して、
  　　スローモードにせよ、と。ヒント通りに解くだけでもかなりの難度である。
  　　難度を超えて観ることのできたシーンは、ご褒美であった。

  ・連れ歩き可…(りあちゃん)
  　　これが最大のテーマ。追加シーンが結構あり、それぞれ見どころがあったが、
  　　なんというか、この子は「追いかけっこ」なのである。
  　　「何を言っているのだ？」と思うかもしれないが、そう思うのである。
  　　「りあちゃん」の特性を言うならば、「走り回って、野ションポイントに
  　　駆け込む」なのである。ならばこそ、これを目いっぱい楽しむべきだと思う。
  　　以前、「追いかけるのではなく待ち伏せる」と思っていたのだが、
  　　それはそれとして、「追いかける」のも楽しむべきだと思うようになった。

  ということで、「追いかけっこ」を楽しむには…
  　・1. 尿意をさっさと高い状態にする。
  　・2. 22:00ぎりぎりまで限界にはならないようにする。
  　・3. とはいえ、最後には果ててほしい。
  　・4. さらにいえば、追いかけっこの時間は長ければ長い方がよい。

  こんな都合のよい条件を成立させることができるのだろうか、と、
  新機能「腹部エコー」を見ながら試行錯誤してみた。よさげな答えを見つけた気がする。
  　・1. 飲めるものは、７種類。水、お茶、メロンソーダ、オレンジジュース、
  　　　 たんぽぽ茶、ビール、ポーション。
  　・2. もろもろ試したが、、、有効な組み合わせは２つ。
  　　　　- ビール ＆ メロンソーダ ＆ オレンジジュース の３種
  　　　　- たんぽぽ茶 ＆ ポーション の２種
  　・3. 特に、「たんぽぽ茶 ＆ ポーション の２種」が極めて優秀で、
  　　　 割と早く尿意が高まる一方で、それ以降まったく限界に近づかない。
  　　　 しかも、21:55ぐらいには限界になる。さらには、75分、90分でそれぞれ
  　　　 効能が途切れるようであり、追いかけっこの開始時刻や場所に幅を持たせられる。

  以下、「追いかけっこ」の段取り。
  　・1. 18:36頃 スカウトエリアで、「りあちゃん」をスカウト。
  　・2. 18:41頃 事務所で説明。行動開始。
  　・3. 18:58頃 ポーションを買う。
  　・4. 19:05頃 すぐ近くのベンチで飲む。
  　・5. 19:29頃 喫茶店でたんぽぽ茶を飲む。
  　・6. 20:32頃 右上(北東？)の女子トイレの行列の近く(というか、その場所)で張り込む。
  　　　　　　　 トイレに行きたがるのを１度断る。
  　・7. 20:43頃 ２度目のトイレ申告を許可。「りあちゃん」は、行列には並ばず、
  　　　　 　　　野ションポイント目掛けて走り出す。
  　・壮大な追いかけっこの始まり、始まり。
  　　今回追加されたイベントのうち、最難関である。
  　　地図の半分を股にかけた「13か所超のポイント」を巡る「追いかけっこ」。
  　　実際、相当なスケールで走り回る。走って走って走って、ゴールのシーン(21:55頃)を
  　　観れた人は、「なぜこんなことを調べようと思ったのか」理解いただけると思う。
  　※マシンスペックや、操作性次第で、できない環境もあるとは承知の上だが、
  　　もしできる環境があるなら、ぜひとも味わってほしい。
  　　最後のシーンの「はぁはぁ…」の意味の捉え方が変わってくると思う。

  では検討を祈る。

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  『Shikkin128DE』へのコメント（2022年11月23日 23:35）

  祝：バージョン3.x

  シーン多数、追加。

  こういったシーンに食指の伸びる人は、ぜひ。
  (以下、ホントにネタバレ…要注意)
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  ・せっかくスカートなのに、前押さえしたばかりに前面までぐっしょりと…
  　野ション体制に入ってからでも容赦なく声をかける小屋のオヤジ…
  　自分でスカートをまくり上げた状態のまま…(みみのちゃん)
  ・しゃがんだ状態ではあるが、結構前に水たまりを作る…女性特有の勢いのよさ
  　とは言え、限界だったことがうかがえる…(ビビちゃん)
  ・着席したままで…顔を上げられず俯いている顔が、透明なテーブル越しに
  　下から見える…(るるかちゃん)
  　喫茶店に入るタイミングによっては(喫茶店を出ようとするタイミングと限界が
  　重なると)…トイレに駆け込もうとするも、たどり着けずに店内で…
  　徐々に広がるショートパンツの染み…(るるかちゃん)
  ・撮影会…尿意申告が生々しい…決壊シーンもよいが、開放したときの
  　洋式で放つ勢いのよさ…スケルトン構造の便器なので、横から見ると
  　勢いがはっきりと…(ひかりちゃん)
  ・脚のうしろをつたう尿線…後ろ姿がなんとも美しい…特にアパートの上り階段…
  　喫茶店では、座り込んでしてしまったばかりに、
  　自分が出した液体の(角度によっては見える)鏡面反射の映り込みが…
  　さらには、その後の撮影会…(みのりちゃん)
  ・トイレ待ち…首を横振りして「もうだめっ」との感情表現がなんともすばらしい…
  　掃除道具(バケツ？)にやってしまったときにきちんとバケツの中に液体が
  　描かれているのもなかなか(ここも描かれているとは)…(あんなちゃん)

  シーンを単純に鑑賞するだけでも結構な量だが、
  「ヒント見ない厨」や「やりこみ厨」にとっては、かなり見るべきところがある…すばらしい。
  ・エレベータの解除タイミング。
  　どこまでたどり着けるかが変わる…(みみのちゃん)
  ・喫茶店に入店する際の尿意
  　それまでに飲ませるものを「コンビニ飲み物＋ポーション」にするか
  　「ジュース＋ビール」にするか。
  　どのタイミングで入店するか。
  　あっさりと喫茶店リポートを終え、トイレに向かったり、
  　限界ぎりぎりで向かって店内で、とか、
  　一旦立ち上がったけど崩れ落ちて、とか、着席したままで、とか、
  　ギルドとしてのシーンは１個なのに、実に細かい挙動変化…(るるかちゃん)
  ・この辺は序の口で…とんでもないのが、みのりちゃん…
  ・何気にコーヒーの利尿作用が今までのシリーズよりも激しそう。
  　アイスティやスイカジュースと同等の破壊力に思える。
  　同等に見えており、しかも、限界にならない限り、２時間は
  　同行するので、開放場所によっていろいろな場所で間に合わず…
  　りあちゃんの３か所目の野ションポイントで「２時間終了」になると、
  　直線距離が近いばかりに線路越しのトイレに向かってしまい
  　道中の民家の庭で…とか…仮設トイレをかなり早いタイミングから
  　封鎖して人払いしておいて(並んでしまったモブ子さんに移動いただく)、
  　みのりちゃんを仮設トイレに並ばせた上で、さらに封鎖して、
  　我慢限界のみのりちゃんに別の場所への移動を決意させ…その後…
  　「路上には違いないが、変わった場所」に…とか…
  　さらには、「２時間」の始まり、つまり、スタジオで話しかける時点を
  　どうするか(みのりちゃん到着直後にするのか、18:59からにするのか)、
  　それによって結果が異なるケースも(累積尿意の差異や時間帯による
  　混み具合や)…

  なんというか、このえげつないコーヒー、駅前で無料配布して
  電車から降りてくる子たちに試飲させたい…それはさておき、
  なかなかやりごたえのある改版であった。感謝。

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  『Shikkin128DE』へのコメント（2022年3月20日 14:45）

  祝：バージョン2.0。

  バージョン1.0を楽しめた人はきっと楽しめる。

  新キャラ３名。

  ■みみの：前作の人気キャラの復刻。

  ■ビビ：太ももにこだわりのある方にはぜひ。あと女性が立ってする姿に興味のある方もぜひ。

  ■るるか：今作初の「連れ歩き」キャラ。

  個人的嗜好でしかないが、とにもかくにも、「るるか」がよかった。

  連れている状態で、マップ中にある「映画のカチンコ(「はい、カット！」の小道具？)」に
  主人公を合わせて決定ボタンを押すと、リポート中継が始まる。
  その数だけフラグがある。一通り試してみて、そのフラグをどう組み合わせるかを模索する。
  レトロなフラグゲーが好きな身としては、これはご褒美。

  発言に反して健気な(?)るるかちゃんは、食ルポもこなす。
  でも、あれを飲むとこれは飲めない。
  あれを先に飲むと、さらには飲めない。
  あれを食べると、飲み物が欲しくなる。

  発言に反して素直な(?)るるかちゃんは、発言内容は覆さない。
  「アイドルはトイレに行かない」「行列に並ぶなんて…」
  「大人になって我慢できないなんて」………すべてが自身への枷になる…なんという自爆。

  バージョン1.0を楽しめた人にはぜひおすすめしたい。
  そうでない人にも、嗜好が合うならばぜひ。

  注意点としては…

  1) 結構なハイスペックを要求するので、メモリ3GBは欲しい。

  2) メモリが潤沢な場合も、瞬間的な負荷が大きく、時折暴走する。
  暴走した場合はタスクマネージャで落とすしかない場合もあり。
  タスクマネージャで落とした場合は、その後の再起動も不安定。
  自分(メモリ8GB)は以下で乗り切れている。
  ・タスクマネージャで落とした場合は、1分ほど待ってから起動する。
  ・タスクマネージャで落とした直後の起動は不安定なことが多く、
  「タスクマネージャで落とした直後の起動」を一旦、「ウィンドウを
  　　　 閉じるボタン(ウィンドウ右上のXボタン)」で正常終了させてから、
  もう一度起動させた方が安全。

  3) 画面が4:3より横長な状態では正常描画されない模様。
  頑張れば、ウィンドウサイズを調節できるので、
  4:3もしくは4:3より縦長なウィンドウサイズでプレイするとよさそう。
  →最近のディスプレイは横長が主流なので、
  「最大化」すると、この特性に影響を受け、うまく動かないかも。

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  いろいろ注意もあるが、受け入れられるようであれば、ぜひおすすめ。

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  『Shikkin128DE』へのコメント（2021年11月 4日 14:27）

  • 5 stars
  • 5点
  • 5点
  • 5点
  • 5点
  • 5点

  箱庭探索ゲー、尿に特化。周回前提、だからこそ、おもしろい。
  主人公は成長しない。操作者が成長していく。
  同じ世界線を繰り返して、その場所へ先回り。その先に・・・

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  ■熱中度：５
  　　限りなく人を選ぶが、もじもじ、前押さえ、おしがま、聖水、放物線、
  　　この辺りの言葉にピンとくる人におすすめ。周回プレイ耐性があるなら
  　　中毒になる危険あり。
  　　※交尾必須、エッチ必須な人や、コミュ重視とは合わないです。
  　　　あくまでも盗撮ゲー。

  ■グラフィック：５
  　　UNITYベースなので3Dがヌルヌル動く。
  　　光の描写がすばらしい。アニメ調なのにCG的な背景、なのだが
  　　なぜかマッチしている。

  ■サウンド：５
  　　ボイスは無いが、サウンド良好。
  　　このゲームに必要なのは、放出音、という漢はBGMオフも設定可。

  ■システム・操作性：５
  　　マシンスペック次第で１にもなりうる。要注意。
  　　メモリ2GBは欲しい。(実機確認で1.3GB～3GBほど持っていく傾向あり)
  　　スペックさえ合えば、ヌルヌル動く。
  　　あと、マウス操作必須。キーボードだけだとカメラズームができない。
  　　写真撮影には「操作者自身のマウス操作熟練度」が試される。
  　　はっきりいって、難しい。
  　　だから何だというのか・・・見たいのでしょう？
  　　見たいことを叶えてくれる・・・それで十分です。

  ■オリジナリティ：５
  　　尿特化、リアルタイム３Ｄ探索、、、きわめて希少。

  ■エロ・バイオレンス：５
  　　難しい・・・尿はエロなのか。たぶん、そうなのだろう。
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  ■所感
  元はといえば、128人のモブキャラが128分に渡って排尿先を求める情景を
  見つめる群像劇スタイルの2Dアニメゲーム。その3D化という野心作。
  その人数のキャラを3Dで動かすのです。メモリを食わないわけがない。
  マシンスペックが耐えられて、嗜好がかみ合うのならば、やらねば。
  まずは、トイレの観察者に。トイレ行列を見て、セリフが出るキャラを追っかけ。
  すると、どこで何をするのかが見えてくる。
  気づいたら、草むらでスナイパーのごとく張り込み。
  脚が速い獲物は、追うのではなく待つのです。