巨神と誓女 R
モノクロとカラフルの対比ビジュアルが魅力のファンタジーRPG
この記事はアフィリエイト広告を利用しています
投票受付中
「巨神と誓女R」は、シナリオに沿って進めていくのではなく、ゲーム中に散りばめられたヒントをもとに、プレイヤー自身で推測し創造していくというモノクロームの世界を舞台としたファンタジーRPGだ。
プレイヤーは、昼も夜も無い永遠の黄昏が続く世界「フレストニア」を舞台に、自分が何者でどこから来たのかも分からないまま"巨神"との戦いを強いられる。
特徴として面白いのは、スタミナ制限がなく、バトルもフルオートで進行し、ログインしてない間もキャラクターや妖精が報酬や素材を集めてきてくれる"放置系"のシステムとなっている。
そして、やはり目を見張るのは、基本的に女の子は美麗なカラーでグリグリと可愛く動きまわり、巨神は重厚で不気味なモノクロになっており、モノクロとカラーの対比が特徴の美麗グラフィックと独特な雰囲気の世界観が魅力の作品と思いました。
(C)since 1998 DMM All Rights Reserved.
掲載されているゲーム画像・名称・商標等は運営会社に帰属します
この記事にはプロモーションが含まれています
チュートリアルが長すぎる