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  『スラッシュ&エクスキューション3 ロストエンドウォーリアーズ』へのコメント（2020年11月 2日 22:20）

  楽しんでプレイさせてもらいました。
  追加要素は気長にお待ちしております。
  同人有料素材使用されてたんですね。失礼しました。

  ＞やはりプロはすごいと感じます
  ですねー

  ＞１作目はモ○ハン、2作目はコー○ーの三国志、3作目はスカイ○ムをイメージ
  オープンワールドは作るのも大変でしょうが、楽しみにしています。
  （1作目はモ○ハンだったんすね、Mount&Bladeだと思ってた）

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  『スラッシュ&エクスキューション3 ロストエンドウォーリアーズ』へのコメント（2020年10月31日 16:07）

  • 4 stars
  • 5点
  • 4点
  • 4点
  • 4点
  • 5点

  ※女神処刑執行したので、改めて再レビューさせてもらいます。

  熱中度（面白さ）　４
  ・ダンジョン探索
  テーブルトークRPGのような、ランダム性が強いシステム。
  状況によって必要な能力が異なり、得られるアイテム（能力上昇）もランダム。
  能力は上げやすく、デスペナルティもあまりないのでほど良いランダム性だと思います。

  ・街中での仕事
  失敗時デメリットもないので、基本的にはやった方がお得。
  ただし、護衛依頼を除いて能力経験値は入らない。
  金の使い道も装備を買うぐらいしかないので、金がたまればはやる必要はないと言えばない。
  ただ前述の通りデメリットもないので、作業感を感じながらポチポチやってると飽きが来てしまった。
  →好きな時に好きなことをやる位にプレイしたほうが良いとのこと。
  実際資金も能力値もボスを倒すのには、そこまで必要ない。

  ・ボス戦
  1では一傭兵から王に成りあがる、2では家族で帝国打倒とくどくない程度のストーリーと熱中性があった。
  今作では転生者共同で女神を討伐するのだが、転生せずとも進められるので「なんだこいつら！？」
  となってしまったのが少し残念。

  グラフィック　４
  3Dカスタム少女製で、ほぼ新規。
  シリーズを通してプレイした者としては、今までのキャラもあればうれしかったです。

  ボイス・サウンド　４
  ボイスあり。キャラが多いため、棒読みっぽいボイスもあるが仕方ないかと。

  システム・操作性　４
  やれることが多い代わり、極論「やる必要はないがやれること」が多いので自身で取捨選択する必要がある。

  オリジナリティ　５
  唯一無二のエロ処刑オープンワールドRPG。

  エロ・バイオレンス　５
  グロ耐性は必要なものの、普通のエロが加わり間口も広がった。

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  『スラッシュ&エクスキューション3 ロストエンドウォーリアーズ』へのコメント（2020年10月23日 22:50）

  ※女神像クエスト全地域レベル3までプレイ

  総評
  １，２の設定を引き継ぎながら、新主人公での1の発展作。
  グロ耐性は必要なものの、普通のエロが加わり間口が広がった。
  やれることも多くなった代わり、作業と感じるようになると飽きが来てしまう。

  ・ダンジョン探索
  テーブルトークRPGのような、ランダム性が強いシステム。
  状況によって必要な能力が異なり、得られるアイテム（能力上昇）もランダム。
  能力は上げやすく、デスペナルティもあまりないのでほど良いランダム性だと思います。

  ・街中での仕事
  失敗時デメリットもないので、基本的にはやった方がお得。
  ただし、護衛依頼を除いて能力経験値は入らない。
  金の使い道も装備を買うぐらいしかないので、金がたまればはやる必要はないと言えばない。
  ただ前述の通りデメリットもないので、作業感を感じながらポチポチやってると飽きが来てしまった。

  ・その他気になった点
  訓練所で購入したメイドに、蘇生スキルがない？
  まぁ転生すれば良いだけなんですけど。

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  『スラッシュ&エクスキューション2 ブラッド・オブ・ザ・サン』へのコメント（2020年10月20日 12:32）

  あ、オプションあったんですね、失礼しました
  それ以外もこだわりが見えますね

  力作楽しませてもらっています

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  『スラッシュ&エクスキューション2 ブラッド・オブ・ザ・サン』へのコメント（2020年10月19日 21:41）

  • 4 stars
  • 4点
  • 4点
  • 4点
  • 3点
  • 5点

  熱中度（面白さ）　４
  前作主人公が王、前作登場した王女（現王妃？）、その間の姫と
  前作をプレイした人間には所々前作とのつながりがあり、前作をプレイしているとより楽しめます。
  ラストのボス戦は熱い展開でした。

  グラフィック　４
  3Dカスタム少女製で前作に加えて、新顔も多いです。

  ボイス・サウンド　４
  要所要所に悲鳴あり。
  BGM選択もできる。
  贅沢を言えば、音声と音楽のオプションがあるとより有難かったです。

  システム・操作性　３
  資源は（性奴隷でも）下回ると借金扱いなので、かなり資源管理が面倒。
  一方で同梱攻略情報にもある通り、人口や労働力がマイナスになってもあまり問題がない（!?）
  というか資源管理（と反乱頻発）がきついので、結局この手段に頼ってしまいました。
  まさにタイトル回収。

  ただし、マイナスから復帰する手立てがない（ほぼ内政が出来なくなる＆無用化する）ので、
  処刑禁止令・捕虜・奴隷辺りから人口増やせると内政も楽しめそうだと思いました。
  折角作りこまれているのに、コツが人口-化という非現実的手段なのもちょっと残念ですし。

  また、売買がランダムかつ、これに頼らないといけない場面が多い。
  いつでも使える代わり、値段変動だとリロード解禁せずに済んだのにと思ってしまいます。

  オリジナリティ　５
  多分唯一無二のエロ処刑戦略シミュレーション。

  エロ・バイオレンス　４
  今作はエリョナ寄りな処刑も増え、前作より多様になった。
  竿役が（男）王じゃなくてふたなり姫なのは・・・多分作者さんの趣味。
  まぁ一途な男なのかもしれない、うん。

  ※一応誤字報告です
  （increasa→increase）

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  『スラッシュ&エクスキューション』へのコメント（2020年10月18日 22:53）

  こちらこそ楽しくプレイさせてもらいました
  ありがとうございました

  >作者の趣味です
  好きに書いちゃいましたが、フリーなんだからそれで良いと思いますw
  ただまぁ世の中色んな人がいるので、「人を選ぶ」なんて予防線で書かせていただきました

  >投資に関して
  確かに後半の金の使い道は難しいですよね
  この手のゲームに付き物な問題な気がします、下手するとノルマ（作業）になるし

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  『スラッシュ&エクスキューション』へのコメント（2020年10月16日 23:55）

  • 4 stars
  • 4点
  • 4点
  • 4点
  • 3点
  • 5点

  ※最終チャレンジクエスト「サキュバス侵攻！」までクリア

  熱中度（面白さ） ４
  個人戦はじゃんけん、軍団戦もシンプルですが、だからこそサクサク進められます。
  最初はLV上げや装備でヒーヒー言いながら、大会優勝後や王になると金の使い道に困るなど
  「Mount&Blade」などに近い楽しみ方ができます。

  グラフィック　４
  3Dカスタム少女製で無難に可愛い。
  露出度が高いのは好みが分かれるか。

  ボイス・サウンド　４
  要所要所に悲鳴あり。
  リョナゲーとしては十分だろう。

  システム・操作性　３
  投資のレベル上げがクリック地獄になるなど、細かい点で気になるところも。（ほぼおまけ部分）
  上限がない上長期的に見れば上げたほうがいいのだが、この時点で金に困ることはないので結局放置。
  オーナー権までで、投資はなくても良かったのではと思いました。

  オリジナリティ　５
  エロ処刑をテーマにしたハードリョナRPGであり、多分唯一無二。

  エロ・バイオレンス　４
  非常にバイオレンスで、その趣味の人にはたまらないであろうゲーム。

  ただ自ら処刑されたがるキャラが多く、ギャグっぽさを感じてしまった。
  また、普通のエロはほぼ皆無。（一部のキャラの一部シーン・テキスト位？）
  良くも悪くも、人を選ぶゲーム。

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  『アイノスディフェンス』へのコメント（2020年9月25日 16:07）

  • 4 stars
  • 3点
  • 4点
  • 3点
  • 3点
  • 3点

  熱中度（面白さ）　４
  既に言われているが、ダンジョンにユニットを配置して侵入してくる敵を撃退するタワーディフェンス風ゲーム。
  言ってしまえば「勇者のくせになまいきだ。」、エロゲーで言えば「巣作りドラゴン」。
  難易度調整次第でクソゲー（苦行ゲー）と化してしまうが、救済システムもあり短編としてよくまとまっている。

  グラフィック　４
  ヒロインやサブキャラは画風は違えど、いいグラフィック。

  ボイス・サウンド　３
  ないです。

  システム・操作性　３
  ゲームシステムとしては、既出のジャンルではあるが、操作性は良い。
  ただ、会話と戦闘は分けて欲しかった。

  オリジナリティ　３
  ゲームジャンルとしては、そこまで独創性はないと思う。
  ストーリーとしては、最初はあまりの唐突さに驚いたものの、中盤以降は設定も練られている。
  その上でエンディングは少し苦いのも意外だったが、総じて「もっとやりたい」と思わせる良短編。

  エロ・バイオレンス　３
  エロCGのレベルは高いが、ヒロインのみで種類も2種類＋差分のみ。
  本末転倒ではあるが、エロ要素無しでもよかったような気がする。
  逆に言えば、ゲーム内容やおまけ設定などがそれ以上に充実している。

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  『少女達の羽ばたき』へのコメント（2020年9月24日 13:10）

  • 4 stars
  • 4点
  • 3点
  • 3点
  • 4点
  • 4点

  熱中度（面白さ） 　４
  難→極難でクリアし、コンプリート。
  全６章の短編で、リロードはできないが易しめの調整。
  SRPGに慣れている人なら、楽しみながら1日もあればコンプリート出来そうな、ほど良い難易度。

  ただ、全6章にもかかわらず、3章でやっとパーティが揃う。
  キャロルは特徴的なスキルを持ってるので印象的だが、
  ナタリアは「怪力」が相手の防御力の低さであまり恩恵を感じられず、印象も薄いのが残念だった。

  グラフィック　３
  3Dカスタム少女を利用し、ロリしか登場しないのでその人の好み次第。

  ボイス・サウンド　３
  ボイスは無し。

  システム・操作性　４
  新しい技術やシステムはないが、快適に遊べる。

  オリジナリティ　４
  全体的には、某ゴブリンスレイヤーをライトにした感じか。
  ただし、マルチエンディングであり、負け続きだとかなりのバッドエンディングになるなど作りこまれている。

  エロ・バイオレンス　４
  一度に脱衣・エロではなく、戦闘不能になった後に嬲られていくのはSRPGを上手く活用していると感心した。
  因みに、ステージ終盤だとそれを囮にしてクリアするのが呆れるほど有効な戦術だったりする。（外道）
  難易度は下がるけど、僧侶の地位向上の為回復魔法で復帰できても良いかと思った。
  やってはいないが、回復魔法縛りでもやれそうなぐらいなので・・・

  ※些事ですが、戦闘画面とアイテム合成のスクリーンショット、逆じゃないかと思います。

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  『鬼畜王ランス』へのコメント（2020年6月13日 17:02）

  鬼畜王 on Web
  https://kichikuou.github.io/web/
  こちらを使えばweb(chrome)でもプレイ可能です。

  但し、既に言及されていますが、世代じゃない（思い出補正がない）状態だと
  「伝説のゲーム」と期待すると肩透かしな気分になる可能性高し。

  やりこみ要素が多い分、私は途中で失敗に気付いて断念しちゃいました。
  それでも、開発時期やエロゲーであることを考えれば、間違いなく「名作」ではあるとは思います。

  あとは、自分勝手で最強な主人公が好きになれるか、
  純愛でもないけど鬼畜を期待すると多分肩透かしを喰らう鬼畜具合か。